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【旧東ドイツの迷車】紙で出来てたって本当!?

車の知識

【旧東ドイツの迷車】紙で出来てたって本当!?
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「旧東ドイツの車は段ボールで出来てた」って噂が本当か調べてみました。

噂はこうでした。
「旧東ドイツの車は段ボールで出来ていた。」
「雨が降ったら雨漏りした。」
「それだけでなくボディがグラグラしはじめた。」
「重量級のレスラーが乗ったらサスペンションがぺちゃんこになった。」
「だから東西統合後、東ドイツの人が車で西ドイツに行ったら、交通事故を起こすと大変で、圧倒的に弱いためにぺちゃんこになってしまった。」

というものです。段ボールで出来てるってちょっと想像できない・・・・。というわけで噂を確かめるため色々調べてみました。

段ボールで出来た車ってまさかこんな外観だった?

段ボールで出来たくるま

オブジェならすばらしいですが、走る車に段ボールはないでしょう!と思いましたが・・・なんと本当かもしれません。下の記事をご覧ください。

紙製の車その名は「Trabant(トラバント)」

旧東ドイツのの乗用車「トラバント」

あら、見た目はレトロでかわいいです。

冷戦下の1957年、(中略)東ドイツでトラバントという名の小型大衆車が誕生する。車名はロシア語で「仲間」を意味するスプートニクを、そのままドイツ語に翻訳して命名したものだった。(中略)皮肉なことに、このクルマが示したのは社会主義の優秀性ではなかった。国家主導の宇宙開発とは違い、民生技術である自動車では西側にはるかに後れをとっていることが、このクルマで白日の下にさらされてしまった。

出典 http://gazoo.com

全長3㍍、車幅1.5㍍のコンパクトな車体である。公式見解では4人搭乗可能とされているが、実際2シーターで後部シートにはゴルフバックや抱き枕、RPG7などを積み込むのが精一杯

出典 http://ja.uncyclopedia.info

とっても小さい車みたいですね。大きな男の人は窮屈でしょうねえ。重量級のレスラーが乗ったらつぶれるというのもわかるかも・・・。そして後ろの座席は狭くてとても人が乗れないとのこと。ゴルフバッグとか抱き枕とかRPG7くらいしか載せられないと。RPG7ってなんでしょうか。「RPG7」っていうのはソ連の開発した「携帯対戦車擲弾発射器(けいたい/たいせんしゃ/てきだん/はっしゃき)」のことです。そして擲弾(てきだん)とは、小型の砲弾の種類で「爆発によって弾丸 の破片が広範囲に飛散するように設計されている武器」のことです。悪い冗談ですね。(汗)とにかく後部座席にはゴルフバックとか抱き枕とかそのくらい小さなものしか載せられなかったので実質二人乗りだったということですね。話を「Trabant(トラバント)」に戻します。

壁に描かれたトラバント

紙製の「Trabant(トラバント)」の気になる性能とボディの素材

・エンジンは直列2気筒2ストロークの空冷エンジン横置き配置。
・FWD駆動方式を採用。
・ブレーキは全期間を通して4輪ドラムブレーキであったが、明らかに性能不足であった。
(中略)
排ガスがひどかったそうで当時の東ドイツの大気汚染を悪化させていた原因の一つとも言われた。

出典 http://ja.uncyclopedia.info

FRP製のボディーは軽量で、わずか600kgほどだった。“走る段ボール”と揶揄(やゆ)されたが、もちろん本当に紙製のボディーだったわけではない。ただ、後期モデルでコストダウンのために紙パルプを混ぜた素材を使っていたので、まったく的外れとは言えないところはある。

出典 http://gazoo.com

あら、「Trabant(トラバント)」はボディ素材が段ボールそのものではなかったということでしょうか。少なくとも「後期」以外は「FRP製のボディ」だったとあります。FRPというのは「強化プラスチック」のことで、ヨットのボディとか浴室に使われている素材です。段ボールよりはましそうですが、ぶつかると粉々になるので衝撃吸収の役割は果たしません。え~!やっぱりかなり危険じゃないですか!
そして後期は「パルプ」を混ぜていたと・・・
前述の「雨漏りした」「雨が降ったら車体がグラグラ」がうなずけるような・・・。

そして「Trabant(トラバント)」のボディについてはこんな説ももございました。

ボディは前述したとおりFRP。しかし、西側の策略により原料が入手しにくくなった。そこで紙パルプを混入する案を誰かが思いついた。しばらくそれで切り抜けたが、さらに材料の元である綿が入手しにくくなったのでボール紙で作ってしまったわけだ。

出典 http://ja.uncyclopedia.info

旧東ドイツの車は紙で出来ていた という噂は本当と言えるでしょうか。FRPで出来ていたっていうだけでも危険ですが、パルプを混ぜていただけでも十分、紙で作られたと言ってもあながち間違いでもないようです。恐ろしい!
また、ここで「Trabant(トラバント)」の納期についても記述しておきます。なんと注文してからとてつもなく待たされたようです。

車を注文してからの待ち時間

基本的にとてつもなく納期が長いこととして知られている。発注してから10~15年ぐらいたって忘れた頃に納入される。納入された頃に西側の高性能な自動車を購入した際、西側諸国にはおまけに一台付いてくるという錯覚が東ドイツ各所で起こったという。待ちきれない人は中古車を購入するが新車より値が張ったため、中古が買えない人間はコケがむすまで待たねばならなかった。

出典 http://ja.uncyclopedia.info

池上彰さん解説 トラバントについて

池上彰さんの解説をご覧ください。全部で5分くらいの動画ですが、3分くらいから「Trabant(トラバント)」について解説してくれています。性能が悪かったこと。一部紙が使われていたこと。排気ガスが酷かったこと。そのため日本に持ってきても走らせることが出来なかったことなどを話されています。

始めて「Trabant(トラバント)」の話を聞いたときはただの都市伝説かと思いました。でも今回調べてみて信憑性が出てきました。「Trabant(トラバント)」が巷に売り出されていたとしても、かわいい外見に惑わされないようご購入にはご注意ください。(売ってないか。)でも見た目は本当にかわいいですよね。それだけになおさら残念です・・・。最後までありがとうございました。
執筆:あんまと本舗

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